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1000人コーチング

1000人コーチング:14/1000

1000人コーチング:14/1000

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1000人コーチング:1000分の14

本日は14人目のコーチングを実践させていただきました。

今回も前回同様、Facebookのシェアからご縁をつないでいただきました!

ありがとうございます★

 

自信がない

僕も含めてそうなのですが、人が何か意思決定をするとき、

新しいことを始めようと思った時。

その行動を妨げる一つの要因が、

 『自信がない』 です。

 

よく聞く質問は
自信てなんですか?
自信でどうやったらつくんですか?
自信ってどうやったら持てるんですか?

というのが良く聞かれる質問であり、

僕もかつて人に聞いていた質問です。

 

自分で選択するだけ

その度に言われるのは、『決めるだけ』

何度かブログでも紹介していますが、

自信を持つという行為は僕らの「思考」の

選択によって引き起こされます。

 

であれば、自信を持つ、自信がある。

と選択するのも自由。

自信がない、自信を持ちたい。と選ぶのも、

自分であり自由意志なわけです。

 

選ばないほうが楽

そうした選択を出来るということを認識する

のもまず第一歩なわけですが、

 選ばないこともまた、楽な選択 なんですよね。

 

なぜなら、人は変わらないことが一番楽であること。

変わることは「痛み」であり、避けたい事象だからです。

こうやって書いていて、自分はどうなんだ!?と

本当に今思いました(笑)

 

無意識の中で、これは相当に怖い、

恐怖を伴っているはずです。

ただ、それを乗り越えることは実は簡単で。

一歩踏み出すだけ。

成功体験は誰にでもある

自信を持って一歩踏み出すために出来ることは、

「自分はすでに成功している」

「自分は自信を持っている、ある」

と思うこと。

 

かつ、その為に出来ることとして、

「過去の成功体験を振り返る」

ということがあります。

 

誰でも最初は初心者

誰でも新しいことを始めるときは初心者です。

あのイチローですら、バットを握ったことはなかった。

本田圭佑ですら、リフティングが5回しかできなかった時があります。

 

最初から上手に出来るはずなんてない。

誰でも最初は初心者だったはずなんです。

 

出来た経験は誰にでもある

同様に、僕らも何かを実現したことがある。

成し遂げたことがある。成功者なんです。

 

部活をやっていたことがある人は多いと思いますが、

最初からうまくできたわけじゃないですよね?

子供の時のスポーツ、習い事。そうした経験は

何事も初体験だったはずです。

 

その時も自信はなかったはずです。

もしかしたら、自信があることないことなんて

気にも留めずに、まずやってみたかもしれないですね。

 

成功体験を思い出すのが難しいのであれば、

まずは童心に帰ってみるのが、ある意味最強の

方法かもしれないですね。

Go for it!(^O^)/

 

1000人コーチングについての記事はこちら

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