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クライアントニーズを正確に把握する方法

あなたはクライアントニーズを正確に把握していますか?
また把握しているという自信はどれくらいありますか?
あなたがコーチとして独立する。もしくは
個人でビジネスを作り上げていきたいとしたら、
クライアントとなる人のニーズを正確に把握しておく
ことが絶対的に必要になります。
例えばイメージして欲しいのですが、本当は
お茶が欲しいと思っている人にコーヒーは売れないですよね?
逆もしかり。ラーメンを食べたいと思っている人に
かつ丼は売れないわけです。
相手が本当は何を求めているのか?
それを理解する為に有効な手段があります。
それが何かというと、効果的な質問をすることです。
あなたの中に答えはありません。クライアントが
何を求めているのか。本当のニーズはクライアントの中にあります。
だとしたら、答えは相手から引き出す、聞き出す
必要があります。それ以外はあくまでも推測になります^^
では効果的な質問とは何か?
1.何にもっとも大きな恐怖やフラストレーションを感じますか?
2.あなたが夢に描いている理想のライフスタイル、シナリオ、
働き方、生き方はどのようなモノですか?
上記の二つが質問として効果的です。
何故なら人が行動を起こすときのトリガーと
なる感情は、『恐怖』『快楽』にあるからです。
人は恐怖を割けます。閉所、高所、先端、
人。色々な恐怖症があることをイメージして欲しいと思います。
誰しも恐怖は避けたがります。苦労や困難と
言い換えても良いですね。
あなたも嫌なことは避けたいですよね?
純粋にそうした避けたい事は『ニーズ』になります。
対して、『快楽』を求めるということも
ニーズになります。具体的な理想、楽しい姿。
そうした欲求、欲しいモノ。は人が行動を
起こす動機付けになります。あなたも
独立をしたいと考えているはずです。
だとしたら、それは自由な時間、より高い収入。
それを得たことで送れるライフスタイル。
そうした未来イメージが欲しくて
行動を起こしているはずですよね?
それらはニーズになります。
とにかくあなたがやるべきことは、
クライアントとしたい人、ターゲットとして
定めたい顧客層が何を求めているのか?
これをヒアリングしてみましょう^^
僕のライン@では実例をもとにした
ニーズをお伝えしています。あなたが
これからマーケティングデータをリサーチする
のには貴重な時間を使わなければなりません。
であればその時間を短縮する為に
情報として、どの年齢層にどんなニーズがあるのか?
男女の違い、職業の違いなど。素早く
データを集めることをおススメします^^
Only Go Forward
小松稔
Line@やってます。
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