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コーチング・生き方

コーチングに必要な事例の数と質

コーチングに必要な事例の数と質

コーチングに必要な事例の数と質

と聞いて、あなたはどれ位必要だと思いますか?

100?200?300?1000?

男女、年齢、職業、出身地、学歴、などなど。

 

僕の考えで言うと、コーチングを効果的かつ

成果にコミットする形で提供したいのだとしたら、

事例は沢山あったほうが良いです。多ければ

多い方がいい。それに比例して質もよくなります。

 

何でこんな話をしたかというと、先日人とお会いしていた時に、

「どんな方がコーチング受けるんですか?」と

聞かれました。実際スゴイ聞かれる質問なので

そんなこと聞いてどうするんだろうなとか思いながら

も答えるわけなのですが。(笑)

 

んで、僕がコーチングをする方々は千差万別

なわけなんですよね。実際1000名以上の方と

話をしているわけなのですが、男女もばらばら。

年齢だってバラバラだし、当然仕事も背景もばらばら。

 

ドンピシャで全く同じバックグラウンドの人

なんて、いるはずないですよね?だから沢山の

人にコーチングをしてみて、いろんな事例を集める。

そうするとある程度の傾向性が見えてくるわけです。

 

例えば【公務員】の方で言ったら、多くの人が

親御さんも公務員である確率が高いです。

特に看護師、教師、警察、消防。この辺りは

親御さんがやっているケースって多いです。

 

こうした方々にはやっぱり共通している

『考え方』『悩み』『不安』なんかがあったりします。

 

それ以外で言うならば【高学歴】の方などは、

自分の意思がない人が多いです。これも親の影響を

受けているケースが強く、言われるがままに

中学受験→高校→大学と進んでいきます。

 

なので、このような場合は特に危機感を持たず

流されてきてしまっているパターンか、危機感を

持って何とかそれを変えようと思っているか。

大抵そうした2パターンに分かれます。

 

イメージして欲しいのですが、明らかに【公務員】

の方と【高学歴】の方って違った悩みや

不安を抱えていると思いませんか?

なので、こうした異なる背景を持つ人たちの

<<ビッグデータ>>を自分の中に集めることは

とても重要になってきます。

 

もちろん人間はコンピューターほど記憶量

がないのは仕方ないですが、学習機能は

負けないほど優秀です。沢山の人に会ってみて

事例を集めると、それが『体にしみこんで』

いくんですよね。

 

これがたった数人、数十人高学歴の人に

会ったからと言って、傾向性が見えてくると思いますか?

明らかにサンプルが少ないですよね^^

量からしか質は生まれないことを意識して、

沢山の人に会ってコーチングして、

あなただけのビッグデータを集めてみてくださいね★

 

沢山の人に会うコツは僕のline@で

お伝えしようと思いますのでぜひこの機会に

登録してみてくださいね。

 

 

Only Go Forward

小松稔

 

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