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人は皆営業マン

人は皆営業マンである

この世に生を受けた赤ん坊
泣いて自分の存在を親に売り込む

小学生。いたずらに始まり社会性を身に付け、
周りの環境へ自分という存在を売り込む

中学高校。思春期と反抗期を繰り返し、
社会の中にアイデンティティを見出す

大学生。成人というプロセスを通じ、
大人への仲間入りをしていく

社会人以降。言わずもがな、仕事を通じて
自分自身の存在価値を高めていく

人は皆、対人関係、社会、コミュニティの中で生きています。
その関わり合いの中で、自分が何者なのか。

自分という存在が相手にとってどう利益をもたらすのか。
恋愛、仕事、友人関係。全てにおいて実は自分を売り込んでいます。

そういう視点で人との会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?
案外、意識してみると自分という存在をどう相手に印象付けるのか。

試行錯誤してみると楽しいかもですね♪
コミュニケーションの極意を知りたい方は

こちら

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