仕事の相談を誰にすればよいのか?

あなたは普段、仕事の相談って、誰にしてますか?
同僚ですか?上司ですか?それとも
会社外の友や家族、恋人だったりしますか?^^
大抵の場合はそうした身近な人に
相談することがほとんどだと思います。
内容にもよると思いますが、僕も良く
人に相談します。ただ、普通と違うのは
『誰に何を相談するか』が明確に
決まっている事だと思います。
報連相が出来る人は仕事ができる人です。
なぜなら、今何に悩んでいて、課題を感じていて、
それを解決する為の手段を探しているからです。
あなたの相談、ひょっとしたらただの
『愚痴』になっていませんか?
生産性のある『相談』してますか?
愚痴と相談は大きく違います。
愚痴は一時の気持ちのモヤは解消されます。
それは一定の効果があるのは心理学的にも
照明されています。
ただ、本質的な課題、問題の解決
にはなりません。相談の基本は、
そうした課題の解決に必要な打ち手、
施策のアイデアをもらうためにするものです。
だとしたら、『誰に相談するか』が
とっても大事になりますよね?^^
転職の相談をしたいのに、転職を
したことがない人に相談するのっておかしいですよね?
結婚したことない人に、結婚生活
の相談をすることもおかしいですよね?
独立したいのに、独立したことがない人に
相談するのはおかしいですよね?
結論は、『聞く人』を間違えない事です。
相談する相手を間違えると、トンチンカンな
回答やアイデアをもらうことになります。
相談できる人は優秀なので、それを実行する
ことが出来るはずです。
でも聞く人を間違ってしまい、間違った
アイデアを実行してしまうと当然結果も
間違った方向に…(;´・ω・)
あなたが今相談しようとしている内容は、
そもそも愚痴ですか、相談ですか?
それは誰に相談しようとしていますか?
ぜひそこを意識してくださいね^^
追伸
もし周りに適切な相談ができる人が
いなかったとしたら、『こっそり』僕の
line@から相談してくださいね。
Only Go Forward
小松稔
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